クルーズの予約が決まると、次に気になるのが「持っていく荷物、どうしよう」ということではないでしょうか。旅の準備はワクワクする一方で、スーツケース選びで迷ってしまう方も多いんです。
クルーズ初心者今あるスーツケースじゃだめ?大きければ大きいほどいいの?
そのお気持ち、よく分かります。船旅には、船旅ならではの「正解の形」があるんです。
この記事を読めば、あなたにぴったりのスーツケースの選び方と、25年のクルーズ経験でたどり着いた「買ってよかったもの」が分かります。
結論からお伝えすると、船には飛行機のような重量・個数制限がほとんどありません。
そのため、7〜9日なら70〜90L、10日以上なら90L〜が目安です。
大きめ1つでも、大小2つでも大丈夫です。ここから、その理由をお話ししますね。



クルーズ歴25年の私が、あなたの不安を安心に変えます。
初めてのクルーズも、経験豊富な方も、安心して最高の船旅をお楽しみください。
選び方① 実は、船には重量・個数の制限がありません
飛行機だと「23kgまで」「1人2個まで」と気を遣いますが、クルーズ船にはこうした制限がないことがほとんどです。これは船旅ならではの、うれしいポイントです。
だから私は、無理に小分けにせず「取り回しの楽な大きめタイプ」を選んでいいと思っています。目安はこうです。
| 旅の長さ | 1人あたりの目安 |
|---|---|
| 4〜5日間 | 60〜70L |
| 7〜9日間 | 70〜90L |
| 10日間以上 | 90L〜+船内ランドリー活用 |



私自身、お菓子や衣類のおみやげをたくさん買うタイプなので、帰りの荷物が増えることを見越して、最初から一番大きいサイズを選んでいます。
ただし大きくすればするほど、空でも重量はかさみます。「持ち上げる力に自信がない」という方は、大きさより軽さを優先したほうが安心です。
選び方② 大小2つを使い分けるのも、賢い方法
「1つにまとめる」以外にも選択肢はあります。私は「無印良品の布製・軽量タイプ」と「サムソナイトの頑丈な大型タイプ」の2つを、状況によって使い分けています。
- サムソナイトの大型タイプ(上開き):メインの荷物・おみやげ用。頑丈なので預けっぱなしでも安心
- 無印良品の軽量タイプ(フロントオープン):前面がパカッと開くので、狭い客室でも上ぶたを全開にせず荷物が出せます。乗船直後や下船前夜のちょっとした荷造りで重宝します
大きい1つにすべて詰め込むか、大小2つを使い分けるかは、荷物の量や体力に合わせて選べば大丈夫です。
私のおすすめ
私が実際に使っていて、今もおすすめできるものをご紹介します。
何度も乗船するうちに、頑丈さならサムソナイトが一番安心だと感じるようになりました。実際に使っているのはこちらです。
- サムソナイトの大型タイプ(上開き):頑丈さ重視・おみやげが多い方向け(▼ポチップで商品検索)
- 無印良品などの軽量ソフトキャリー(フロントオープン):軽さ・取り出しやすさ重視の方向け(▼ポチップで商品検索)
荷造りのコツと、身軽になる合わせ技
- 持ち物のリストはこちら(→持ち物リスト)
- 船内ランドリーを使えば荷物は減らせます(→洗濯完全ガイド)
- そもそも重い荷物は送ってしまう手も(宅急便を使う方法は別記事で詳しくご紹介予定です)
荷物が重くて困った経験もあります。



以前、腰を痛めて重い荷物が持てない時があって…。
「どうしよう…」と思いましたが、船内ランドリーを利用する前提にしたことで、3日分の服だけで9泊10日を快適に過ごせました。
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・【海外でも安心】寄港地でのネット・スマホ事情|今すぐチェック
・【船酔い対策】これを読めば安心!快適に過ごす7つのコツ
・【英語が苦手でもOK】船内で使える簡単フレーズ&裏ワザ
・【持ち物チェックリスト】あると便利!経験者が選んだ必需品まとめ
・【疲れない旅に】50代からの体力づくり&健康管理のコツ
・【ドレスコード完全ガイド】クルーズのフォーマルはいつ?|船ごとの違いや実例を紹介
・【チップ&飲み放題まとめ】2026年版プリンセスクルーズ|プラスとは?賢いプランの選び方
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まとめ
私も25年間、いろいろなスーツケースを使ってきました。最終的に感じたのは、「一番高いもの」ではなく、「自分が楽に扱えるもの」が一番だということです。
船には飛行機のような重量・個数制限がありません。だからこそ「おみやげが多いなら大きめ1つ」「荷物を分けたいなら大小2つの使い分け」と、自分の旅のスタイルに合わせて選べます。
ただし大きい分だけ重くなるので、体力に自信がない方は軽さを優先するのがおすすめです。無理に大きいサイズにこだわらず、扱いやすい小さめのスーツケースを選ぶのも、もちろん良い選択肢です。
スーツケースが決まれば、あとは旅の日を待つばかりですね。あなたのクルーズの荷造りが、少しでも身軽で楽しいものになりますように。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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