はじめまして。ブログ「ことわとクルーズ」を書いている、ことわと申します。
ペンネームの「ことわ」は、家族の一員である愛猫コトちゃんとトワちゃん、ふたりの名前を掛け合わせたものです。執筆中もたいてい、どちらかが膝の上にいます。
会社員だった頃は、年に一度の大型連休にクルーズへ行くのが精一杯でした。今は、お得なクルーズプランを見つけては、ふらりと船旅に出る日々を綴っています。
クルーズとの出会いは、カリブ海から
初めてクルーズに乗ったのは、若かりし頃。「いつか乗ってみたい」とずっと憧れていて、ついに友達を誘って飛び込んだのがカリブ海クルーズでした。
1週間の船旅は、毎日が夢のような世界。なかでも忘れられないのが、ジャマイカでのダンズ・リバー滝登り。見知らぬ参加者みんなで手をつなぎ、滝を登っていったあのとき、「世界にはこんな場所があるんだ」と心から感激して、仕事の疲れがぜんぶ吹き飛びました。
「またこれを味わうために、これからも船に乗り続けよう」── そう決めた瞬間でした。
クルーズ歴25年、およそ30回の船旅
そこから今日まで、乗ったクルーズはおよそ30回。最初は年に1回ペースでしたが、最近は年に4〜5回乗っています。
これまでお世話になった船会社は、
- プリンセス・クルーズ(ハネムーンは『カリビアン・プリンセス』でカリブ海へ)
- セレブリティ・クルーズ
- キュナード(クイーン・エリザベス)
- 飛鳥、にっぽん丸
- MSC(ベリッシマ)
- コスタ・クルーズ
- シルバーシー
- ロイヤル・カリビアン
- ディズニー・クルーズ(キャラクターに会えるアットホームな雰囲気で、最終日のお別れが本気でつらかった船です)
それぞれに「らしさ」があって、どの船もほんとうに楽しかった。このブログでは、そうした体験を少しずつご紹介していきます。
主人とのクルーズ ── 最初は乗り気じゃなかった夫が、今では一緒に楽しむまで
ハネムーンはカリビアン・プリンセスでカリブ海へ行きました。
正直に言うと、主人は最初からクルーズが好きだったわけではありません。「船で1週間?退屈じゃない?」というタイプ。
それでも、
- 思いっきり食事を楽しめること
- プールでのんびりできること
- お互い自由に好きなことをして過ごせること
このあたりが性に合ったようで、今ではすっかりクルーズファン。最近は飲み放題プランは少し控えめにして、お食事と船内でゆったり過ごす時間を大切にしています(年齢相応の「節制」も、夫婦クルーズの楽しみ方のひとつですね)。
なぜブログを書いているか
クルーズについて発信したい理由は、ひとつ。
「高価客船」という言葉に惑わされて、「自分は乗ってはいけないんじゃないか」と勘違いしている方が、あまりにも多い。
そのことに、ずっとモヤモヤしていました。
ご夫婦の時間が少しずつ増えてくる年代になると、「どこか旅行に行こうか」と話題にはなる。でも、
- 飛行機や電車の乗り換えが心配
- 足腰のこと、体調のこと
- ホテルを毎日変えて荷物を運ぶのも、もう疲れる
…そんな理由で、なかなか旅行に踏み切れないご夫婦が、本当にたくさんいらっしゃいます。
そこでクルーズの出番です。
一度お部屋で荷ほどきをすれば、あとは移動の心配なし。 お食事は船内、好きなレストランへゆったり歩いていくだけ。お互いに思い思いの時間を過ごせるのも、船旅ならではの贅沢です。
このブログは、そんな50代以上のご夫婦を一番に思い浮かべながら書いています。「自分たちには関係ない」と思っているうちに過ぎていく時間が、もったいない。だから、知ってほしい。
最近はハネムーンで国内のダイヤモンド・プリンセスに乗られる若いご夫婦も増えてきました。そういう方にも、少しずつ役に立てる記事を書いていけたらと思っています。
このブログでお届けしていること
- クルーズ初心者のための準備ガイド
- おすすめ航路・船会社の比較
- 寄港地での楽しみ方
- 夫婦で楽しむ船旅のリアルな体験談
「興味はあるけれど、一歩が踏み出せない」── そんな方の背中を、そっと押せるブログを目指しています。
ご質問やご相談があれば、お気軽にコメント・お問い合わせフォームからどうぞ。ここまでお読みくださり、ありがとうございました。あなたの船旅が、すてきな時間になりますように。
